Linux Mint 17 Qiana – Cinnamonを、取りあえず、インスコして、Conkyなどを初めて使いました。


巷のLinuxer達は、みんなデスクトップ画面の見せ方が上手で、
私は、Conkyという物が、なかなか使いこなせませんでした。
でも、やっとこさ、ここまで出来たという感じです。
今日はこれで一日費やしました。
乙カレー様でした。
下の方の画面は、Varietyも使ってます。
Linux Mint、elementary OS、Zorin OSを応援しましょう!


巷のLinuxer達は、みんなデスクトップ画面の見せ方が上手で、
私は、Conkyという物が、なかなか使いこなせませんでした。
でも、やっとこさ、ここまで出来たという感じです。
今日はこれで一日費やしました。
乙カレー様でした。
下の方の画面は、Varietyも使ってます。
私の設定ミスでした。
ごめんなさい。
No-IPの問題で、当時、色々とごちゃごちゃといじってしまったから、
その名残が残ってしまっていました。
いやぁ、すみませんでした。
今後とも、当サイトを宜しくお願いします。

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# apt-get install proftpd-basic (inetd経由と、スタンドアロンの選択画面では、スタンドアロンを指定する。)
# vi /etc/proftpd/proftpd.conf
DefaultRoot ~/public_html
# <Anonymous ~ftp>(コメントアウトの状態のデフォルトのままにする。)
TimesGMT off
ListOptions "-la"(.htaccess等、最初の文字が”.”(ドット)のファイル名も表示するようにするには"-la"とする) PassivePorts 60000 60030(Passiveモードを使わないと、サーバー側と繋がらない場合があるので設定する。)
<Limit Login>
LangDefault en_US(FFFTP、FILEZILLA等で日本語の文字化け対策として、英語を用いる。) # /etc/init.d/proftpd restart 実は、proftpd-basicは、sysv-rc-confでonにしても、サーバー起動時に自動的にproftpd-basicが立ち上がらない場合があるので、 サーバー起動時に、自動的に強制的に立ち上げたい! という方は、次のようにします。 # vi /etc/rc.local
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鯖を立ち上げました。
しょっちゅうやってますが、この鯖立ては楽しいものですね。
OSはLinux Mint 17 Qiana – MATEです。現在VPSで動かしてますよ。
ほぼ完璧に以前の状態に戻せたと思いますので、一言言うとすれば、
「嬉しいですね!」です♪
ホームページの数は、以前から比べれば、減ってしまったのですが、
安定動作させたければ、これでいいはずだと思います。
今現在、私が活動しているホームページは下記の通りです。
http://thanks.linuxparadise.net/modules/pico/index.php?content_id=34
今後ともどうぞよろしくお願いします。
最近、意表を突かれることが二回ありました。
一つは、APPLE社の「iWatch」か「iTime」かと騒がれていたのですが、実は、「Apple Watch」という名称だったという(笑)。
意表を突かれましたよ。
そして、今度は、Microsoft社の場合、「Windows 9」だと騒がれていたのですが、実は、「Windows 10」だったという。
誰も予測していなかった気がします。スマートニュースなどでも、何時も、「iWatch」、「Windows 9」と書いてありましたからね。
まぁ、未来は、誰にも予測できないと思いますよ。
予知能力がある人は、まず、たまたまだったとかね。そういうことが多いみたいですね。
そう、一昔前、細木数子さんが色々と予言めいたことを仰っていたらしいですが、実際に時が経ってみると、それほど当たっていなかったという。
未来は、誰にも予測が出来ないから、楽しいのでありますよ。
何時、地球温暖化の解決方法が突然発表されたり、原発が突然無くなって、次世代のもっと効率が良い物が発明されたり・・・。
誰にも予測が出来ないから楽しいのですよね。私は、そういう未来のことに関しては、不安になってもどうすることも出来ないので、
明るい未来を期待しております!

引っ越しソングと言えば、Perfumeの『ワンルーム・ディスコ』なのでしょうか? (汗)。
さて、沢山の方々が、当ホームページをご覧頂きまして、有り難うございます。
また、お引っ越しですか? と言われそうですが、その通り、お引っ越しです。
私はこれをもう、十数回程繰り返しているような気がしますね。
そろそろ、どちらかに決着を付けなければと思います。
ところで、只今、*.dip.jpが閲覧出来ません。
ドメインを管理するホームページが、鯖落ちしておりまして、ダイナミックDNSの更新が出来ないので、*.dip.jpは閲覧が出来ないという訳です。
詳細にご報告いたしますと、下記のURLは閲覧出来ない状態です。
white.linuxparadise.net
oogami.dip.jp
taiyouseishin.dip.jp
yorozumitama.dip.jp
syoutokuhi.dip.jp
後日、また、ホームページの閲覧ができ次第、皆様にもご報告申し上げます。
この度は、サーバーの引っ越し時に、閲覧が出来ないなどの、不具合が起きて、皆様にご心配、ご迷惑をお掛けしてしまいまして、
大変申し訳ございませんでした。
私は、VPSにLinux Mint 17 Qiana – MATEをインスコして使っておりますが、
最近、ふとしたことで、おかしな事をしてしまったからか、VPSからのログメールが届かなくなってしまいました。
理由は何かな? と思って、メールサーバーの設定などを調べましたが、原因が解らず終いでしたよ。
まだまだ、私は勉強不足な点があるんだなぁと思って、自己反省しておりまして、そんな時に、
“/var/log”ディレクトリの、mail.logでも見てみるかと、思って見てみましたよ。
そしたら、Permissionがどうのこうのと書いてありましたよ。そこで、
“/home/USERNAME/Maildir”の部分のディレクトリの辺りのパーミッションなどを調べてみました。
そしたら、Maildirの部分のパーミッションが、root権限になっていました。これだぁ! と思って、すかさず、
Maildirの配下の権限をUSERNAMEにしました。
そして、おもむろに、
# mail -s TEST info@hogehoge
などとやって、メールを送信してみました。すると。ちゃんと、私のPCにメールが届いて、一件落着となりました。
こんな事をやるのが、Linuxの醍醐味でありますよね。
私は、今日は、おかしな動作があったら、ログを見ましょうという基本を学んだ気がしました。
有り難う、Linux Mint 17 Qiana。

私が、MUSEというツールを使って、私が耳コピした曲です。
所々お聞き苦しいかも知れませんが、どうぞ、聴いて下さい♪
ファイルの日付を見たら、2007年10月18日だった。
何かビックリしました。丁度7年前のデータです。
http://homepage3.nifty.com/~atomic/muse/muse.htm
にデータが残ってました。お借りしましたぁ。
加藤さんお世話になりました! 有り難うございました!
(その昔は、PC-386M時代、FMPを使ってましたが、遠い過去です。)
Dosparaのノートブックが壊れたので、修理に出しました。
修理代金を前もって知らされて、驚きました。ナント! 本体を8万くらいで買ったのに、修理は9万かかると聞いたので、
しばらくしてから、修理をキャンセルしました。そんなに大金払えないと思ったのですよね。
やむなく、PCは返ってきました。そして、その次取った行動は、SSDとメモリーを外しておきましたよ。
そして、Windows 8.1がインストールされているノートPCに先ほどのメモリーを追加してつけました。
そして、確認すると、メモリーが4GB→8GBとなっていると表示されて、満足しております。
そして、SSDは、きっと、サーバー専用機に使えるかもしれないなぁと思っておりますよ。
使える部品はしっかりと再利用してみたいと思っておりましたからね。嬉しかったですよ。
使えなくなったノートPCは廃棄したいと思います。腕に自信がある方ならば、自分で修理を出来るのでしょうが、私にはそこまでは無理だと思いましたので、
今日はこれで満足しております。(^ω^)
有り難う、Dosparaノート。今まで大変助かりました。これからは、第二の人生ですかね?
削除したというか、保管はしておきますが、
閉鎖ということにしました。
理由は、スパムが横行しているからです。
対応に手間取りますので、申し訳ないですがご了承下さい。
今まで有難うございました。

次は、何をしようかと、企て中です。
LinuxをDVD一枚でサーバーのインストールをすべて行なうということも考えましたが、
何か、中古PCか何か必要な気がして、止めました。
Linuxをインストールした後、シェルを動かして、それでサーバーがほぼすべてインストールされるというものは既に作りました。
サーバーの勉強はもういい感じがしてきました。
ならばと思って、Linuxカーネル解析入門というご本を一冊買いましたが、難解でとてもとても、壁がものすごく高く見えたので、今のところ手付かずです。
そして、次に思いつくのが、C言語の勉強ですかね。どうしようかと、今一思案中です。
シェルでサーバーをほぼすべてインストールする方法は、至って簡単でありまして、
confなどの設定ファイルを、Dropboxの一箇所にまとめておきます。そして、そこから、必要に応じてコピーする感じです。
rsync,expect,apt-get installなどを駆使して、できるだけ手動に成らないように自動でシェルが動くようにします。
やってみれば解りますが、最初からこういう方法をしていれば、サーバーのインストールが楽ちんだったのにと気づくはずです。
皆さんも、チャレンジしてみては如何ですか? シェルをつくり上げると、楽できます(笑)。

上図のような、ログ解析のプログラムをLinux Mintにインスコしましたので、
皆さんも、ご利用したい方は(いないよね?)どうぞ。
私も、邪なことに使うのではなく、参照して、
「フーン・・・。」みたいな程度に見るだけです。
ご安心下さい(笑)。
http://thanks.linuxparadise.net/webalizer/