皆さん、ご自身の情報網は、本当に必要な物だけ、ご覧になってますか?

私は、お人好しと言うこともあるのか、ブログなどの情報を、みんなが「見てくれ」「見てくれ」と言わんばかりなので、

その感覚に従って、ついついブログをたくさん見る結果になっていたのですよね。

それじゃあ、自由時間がたくさんあっても、足りなくなってしまいますよね?

だから、どうするのか。私は、

今見ている情報は、ほんとうに必要な情報なのか? とよく吟味してみることにしましたよ。

例えば、Tweenの作ったタブは、更新がある度に、チェックマークがつくようになっているか、どうか?

私は、Tweenが一つでも更新がなされたら、チェックマークがつくようにしていたタブを、激減させました。

そして、今見ているRSSは、本当に必要なRSSなのか?

私自身も、あまり他愛もないことを、ブログで書くことが多いので、みんなから、外されているかもしれませんが、私も少しだけ、不必要だと思ったRSSを外してみましたよ。

これで、自分を取り巻く情報網が、少しは軽減されて、自由時間を今後はのんびりと過ごすことが出来るなぁと思っております。

あーーー、のんびーーーり♪

XOOPSの、open_basedirを設定する方法。

 

# vi /etc/apache2/httpd.conf

 

<VirtualHost *:80>
        DocumentRoot /home/userdir/public_html/hogehoge
        ServerName thanks.linuxparadise.net
        php_admin_flag allow_url_fopen Off
        php_admin_flag safe_mode Off
        LayoutIgnoreURI *
        php_admin_value open_basedir "[XOOPSをインストールした先へのPATH]:[XOOPS_TRUST_PATHへのPATH]:/tmp"
</VirtualHost>

 

つまり、php_admin_value open_basedirで設定する値は、以上のような設定です。「:」でPATHを追加します。

 

XOOPSの設定が全てうまく行くと、下記のような画面が表示されます。

Linux Mint 16、Operaブラウザで、YOUTUBEの広告を表示させない方法♪ これはいい!

 

私は、Firefoxの最新バージョンと、Beta版で、試したのですが、クリックが、右も、左も使えなくなってしまうバグに遭遇しております。

こんな時には、諦めて、Operaをブラウザに採用しました。

Operaでは、Firefoxで言うアドオンは、エクステンションという名前になります。

そして、Opera上で、YOUTUBEなどの広告を表示させない方法は、次のとおりです。


左上の、「Operaのマーク」を押す。→メニューから、「エクステンション」を押す。→「機能拡張を取得」を選択する。→右上の、「アドオンを検索」の部分に、「adblock plus」と打ちます。→adblock plusを選択します。→インストール画面が表示されたら、右上の「Operaに追加」ボタンを押す。→「インストール」を選択→これでおk。


これで、YOUTUBEなどで、以前表示されていた広告が、再度試してみて、表示されるかどうか確かめて下さい。

これで、あなたも、ルンルンブラウジングができます♪

elementary OS 0.2 Lunaで、”x11vnc” + “xinetd”を使って、VNC画面を表示する方法。

elementary OS 0.2 Lunaは、lightdmを認証に使ってます。


# apt-get install x11vnc xinetd

# exit

$ x11vnc -storepasswd

$ sudo su

# vi /etc/xinetd.d/x11vnc

service x11vnc
{
type = UNLISTED
disable = no
socket_type = stream
protocol = tcp
wait = no
user = root
server = /usr/bin/x11vnc
server_args = -inetd -o /var/log/x11vnc.log -display :0 -forever -rfbauth /home/USERDIR/.vnc/passwd -forever -auth /var/run/lightdm/root/:0
port = 5900
flags = IPv6
}

# vi /etc/services

x11vnc 5900/tcp #VNC SERVER 最下行に付け加える。

# /etc/init.d/xinetd restart


これで、VNCの画面が表示されているかどうか、確認する。

Moeppy LinuxをDownloadしてみた。取りあえず、VMWareにインスコしました。

こーんな、萌え系のLinuxもあるんですよね。とにかく、アイコンが萌えているね。
声が出るとか、聞いたことがあるので、聞いてみたいですが、
VMWareでやったので、聞こえなかったなぁ。調べてみないと・・・。
何しろ、動作が軽い。ボタンをクリックしたら、一瞬で画面がパッと出てくる感じです。
少ないメモリーでも動くんだろうなぁ。
これで、サーバー向けだったら、尚更良いのであろうが、
何か、端末を立ち上げると、最初から、スーパーユーザーなのかな?
あれ? パスワードを入力しないで良いのかな?(;´∀`)
うう、サーバーとして使うのはちょっと・・・とためらってしまうな。
しかし、XAMPPをPuppy Linuxで使えるとか書いてあったから、きっと
Moeppyでも使えるのでしょうね?
それから、例えば、会社で使うLinuxという事でもないなぁと思ってね。
だから、きっと、Windows XPを少ないメモリで使っていた人向けなのかもしれないと思いました。
萌え好きな男子と、そして女子にも(笑)、好んで使ってもらえたらいいですよね!

Moeppyのダウンロードはこちらのサイトから!

Linux Mintから、Windows Networkへiptablesを使って、ポート開けの方法。

IPTABLES="/sbin/iptables"
#WINDOWS NETWORK
$IPTABLES -A INPUT -p udp –sport 137:138 -j ACCEPT
$IPTABLES -A INPUT -p udp –dport 137:138 -j ACCEPT
$IPTABLES -A INPUT -p tcp –sport 139 -j ACCEPT
$IPTABLES -A INPUT -p tcp –dport 139 -j ACCEPT
$IPTABLES -A OUTPUT -p udp –sport 137:138 -j ACCEPT
$IPTABLES -A OUTPUT -p udp –dport 137:138 -j ACCEPT
$IPTABLES -A OUTPUT -p tcp –sport 139 -j ACCEPT
$IPTABLES -A OUTPUT -p tcp –dport 139 -j ACCEPT

 

で、おk。私の場合、ずーっとつながらない状態だったので、つながった時には感動しました!

LinuxMint12(Lisa)に変えました。

LinuxMintシリーズが、Linuxの世界で、1位となりました模様です。

しかしながら、これに驕ることなく、常に一位を目指すべきだと思います。

私のLinuxMint12の使い心地は、x11vnc等のVNCが動作がおかしくて、どうしましょう?

と思って、今はVNCは使ってません。

いや、まぁ、x11vncを使ってますが、動作がどうしてもおかしくなっておりますよ。

まず、スーパーユーザーでx11vncを起動し、そして、ログインしてから、

今度は、$ユーザーでx11vncを起動すると、上手く安定動作してくれます。

x11vnc等のアップデートを期待しておりますよ。

~追記~

”$ユーザー”って何でしょう? と思って言い方を調べたら、

”一般ユーザー”でいいみたいですね(;´∀`)。

さーせん。

LinxMint13起動時、画面が立ち上がらず、”Could not update .ICEauthority file”と表示される場合。

私は、かなり気まずい雰囲気を解消しました。

何らかの設定で、".ICEauthority"が自動的に作られなくなってしまったのが原因です。

私は下記の方法をしたら、自動的に".ICEauthority"が出来ました。

 

rm /home/hogehoge/.ICEauthority
chmod 755 /home/hogehoge
/etc/init.d/mdm restart

 

これで正しい画面が表示されれば、後はPCを再起動かけて確認します。

以上で終了です。

LinuxMint12(Lisa)での今のところの打開策のx11vncの接続方法。(もっと良い方法があったら、教えて下さい!)

# apt-get install x11vnc xinetd

# vi /etc/xinetd.d/x11vnc

service x11vnc
{
port = 5900
type = UNLISTED
socket_type = stream
protocol = tcp
wait = no
user = root
server = /usr/bin/x11vnc
server_args = -inetd -o /var/log/x11vnc.log -auth /var/lib/gdm/:0.Xauth
disable = no
}

# vi /etc/services

x11vnc 5900/tcp # X11VNC Server(追加する)

そして、PCを再起動します。

VNCで繋がっていることを確認し、ログイン後、1分間くらい待てば、自然に切れます。(ここがバグっぽい)

打開策は、SSHでアクセスし、そのまま、一般ユーザーで次のようにコマンドを打ちます。

$ x11vnc -usepw -forever &

これで、指定されたポートにVNCでアクセスすれば、安定した動作で動いてくれると思います。

 

※iptables等でのポート開けもお忘れ無く!

 

後、私の環境では、Rhythmboxが動作しませんでした。うう辛い(;´Д`)。

 

 ~追記~

※Rhythmboxも、x11vncも、両方共に、現在では動いておりますよ。その理由は、全部最初から、LinuxMint12のインストールからやり直したのですよね。そうしたら、動いたので、皆さんお騒がせしました。

それから、もし、気になさって下さって、修正して下さった方がいらっしゃったら、感謝します。有り難うございました!( ´∀`)

 

参考サイト:http://lovesnow.exblog.jp/11264888/

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