最近聞いている、Podcastはこれです。RSSでも聞くことが出来ます。皆さんも如何ですか?

朝の、忙しい時間帯、このラジオ放送のまとめを聞けば、社会の動きが少しは、把握できるのではないかと思います。

いいところは、短時間で、よくまとめているところです。これらが、ほぼ毎日のように無料で聞けるのは、お得だと思います。

皆さんも、Podcastで生活を刷新は如何ですか? RSSでも聞くことが出来ます。私はほぼ毎日、RSSで読み込んで聞いてますよ!


TBS RADIO 954 kHz 森本毅郎・スタンバイ

URL = http://www.tbs.co.jp/radio/stand-by/

RSS = http://www.tbsradio.jp/stand-by/index.xml

どれも短時間で、最新ニュースを紹介してくれます。これは聞くしかない!


ON THE WAY JOURNAL

URL = http://www2.jfn.co.jp/owj/index.php

RSS = http://www2.jfn.co.jp/owj/podcast_owj.xml

「田原総一朗のタブーに挑戦」がいいですね。大変、勉強になります。皆さんも如何ですか?

Windows8.1でのcmdで、LANDISKにアクセスする方法。

Windowsボタン + Rボタンで、「ファイル名を指定して実行」を立ち上げます。

その後、「cmd」と入力します。

そして、次のように打てば、LANDISKと繋がります。

pushd \LANDISKdisk

このように打てば、LANDISKのdiskフォルダにアクセスできるようになります。

このように打つのが、面倒になった場合には、バッチファイルをあらかじめ作っておけばいいですね。

バッチファイルの拡張子は、「.bat」です。

MS-DOSの当時を懐かしむことが少しだけできるかもしれません(^_^;)。

Javaがアップデートされたので、お絵描きツールの、BBSNOTEとRELMの使い方が変わりました。

Javaがアップデートされたので、やり方が変わりました。一番、解りやすい方法は、下記の通りです。

  1. Javaを全部アンインストールする。
  2. http://java.com/ja/download/ から、最新版Javaをインストールする。
  3. Windowsスタートボタンから、JAVA→Configure Javaを選択する。
  4. セキュリティのタブを選択する。
  5. 例外サイト・リストから、サイト・リストの編集を押す。
  6. https://www.linuxparadise.net/bbsnote/bbsnote.cgi を追加する。
  7. https://www.linuxparadise.net/relm/relm.cgi を追加する。
  8. OKボタンを押す。
  9. BBSNOTEとRELMの画面で、描画画面が表示されるか、確認する。
  10. 万事おk!

 


Linux Mint 16 Petraで、BBSNOTE、RELMを使いたい場合、次のようにします。

$ sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install oracle-java7-installer

インストールされたか、確認方法は次のようにします。

$ java -version
java version "1.7.0_51"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.7.0_51-b13)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 24.51-b03, mixed mode)

そして、左下のLinux MintのMenuから、設定→Oracle Java 7 Plugin Cotrol Panelを開きます。
そして、上記、Windows版のJava 1.7の画面のように設定します。
その後、Linux Mint 16 PetraでBBSNOTE、RELMを開いて下さい。
ちゃんと今度は動きましたか?(*^_^*)

参照:http://radi0ant.hatenablog.com/entry/2012/05/04/035243

Linux Liteは削除しました。その上に、Linux Mint 16 Petraを上書きインストールしました。

Linux Liteは、暗めの印象だし、居酒屋ですか? みたいな感じだし。

有美さんのお子様が、風邪を引いて、熱が高いので、大変心配しました。

その理由で、Linux Liteは方向性が違うと判断し、

今後は、Linux Mintとelementary OSを応援して行くと決めました。

ご迷惑をお掛けして済みませんでした。

今後ともどうぞ宜しくお願いします。

Linux Liteを、徹夜でインストールしました。品のある壁紙がとてもいいです!



Linux Liteは、Ubuntuベースなので、Ubuntuの設定に慣れている人は、

Linux Liteもきっと出来るはずです。

インストール時に、日本語の表記が文字化けしているので、

後から日本語化します。

つまずくところは、その辺だけだろうなぁと思いますよ。

遅いPCでも軽快に動作します。

とてもいい感触です。

今晩は、mozc,nautilus-dropbox,mediatomb,cron-apt,postfix,dovecot

などをインストールしました。

少し手間取りましたが、自分の経験値がないだけで、

何も問題なかったです。

DistroWatchでは30位くらいですが、もっと伸びて欲しいなと思います。

XOOPSで”Fatal error: Class ‘XoopsErrorHandler’ not found in”とエラー表示された場合の対処方法。

久しぶりに、Linux解説入門を開くと、真っ白(;・∀・)。

エラー表示させて原因を探ると、こんなエラーが出てました。

Fatal error: Class ‘XoopsErrorHandler’ not found in

こんな時には、ヒントになったのは、

eacceleratorを使わないようにすると、当サイトは正常動作します。

そして、その次に、XOOPS管理画面からprotectorのスパムなどのログを、「コンパクト化実行」すると、

eacceleratorを使った状態でも、正常動作しました。

要するに、このサイトが、スパムで攻撃されることが多かったのかなぁと思って居りますよ。

スパマーさん、攻撃しないでね。(;・∀・)

有り難う! Pear OS!! さようなら!!!

Pear OS終了のお知らせがキタコレ。

実にがっかりしております。

elementary OSと共に、少しだけいいなと思っていただけに、ガッカリ。

どこかの、OSにそっくりではあったけれども、

ダジャレという気分もあって、いいかもしれないと思っていたが。

ついに、終焉がきました模様です。

お疲れ様でした。

XOOPSのmodule、「logcounterx」が、MySQL5.5.34でインストールが出来ない場合の対処方法。

XOOPSのmodule、logcounterxは、MySQL5.5.34,PHP5.4.23という環境で、インストールができませんでした。

しかし、諦めず、エラー情報から、解決方法を探っていくと、次の方法でインストールが可能と解りました。

xoopsのhtml内、moduleの中の、logcounterxのフォルダの中に、「sql」というフォルダがあります。

そこの中を見てみます。

# cd /home/USERDIR/public_html/html/xoops/modules/logcounterx/sql

# vi mysql.sql

として、次に置換をします。

TYPE = MyISAM」を、「ENGINE = MyISAM」に置換すれば、おk。

viエディターの場合には、下記のようにします。

「:%s/TYPE = MyISAM/ENGINE = MyISAM/gc」

と打ちまして、確認しながら、置換します。

保存し、もう一度、logcounterxをインストールしてみてください。

出来たかな?(^ω^)

elementary OS 0.2 Lunaを、さくらVPSで利用する。Webサーバーダウン時の対処方法。

さくらVPSのメモリーが2GB、HDD200GBを利用しているが、apache benchでWordPressのホームページを計ると、なんと、

# ab -c1 -n 100 https://www.linuxparadise.net/

で、安心となる。私は他にも、この同じサーバー内にVirtualHostで沢山の数のホームページを運営中です。
私は、ここ最近、サーバーが落ちる事が沢山ありまして困っておりました。
そうなると、MaxClients = 1ぐらいがいいのであろうかと思って、実際に行なってみると、WebSiteの表示がのろのろでありますよ。
これでは、いけないと思って、Webサーバーが落ちていたら、自動的に再起動させる方法が結局良いような気がしてきました。

それで、ググってみると、良い情報が載っていた。apache2が落ちているときに、再起動させて、落ちていないときには華麗にスルーするというものでありましたよ。



#!/bin/sh

SERVICE=apache2
LOG=/var/log/service-start.log
RESULT=`ps aux |grep apache2 |grep -v "grep"| wc -l`

echo "==== `date +%Y/%m/%d/%H:%M` ====" >> $LOG

if [ $RESULT -eq 0 ] ; then
        echo "$SERVICE stopped now , Try $SERVICE service start!" >> $LOG
        /etc/init.d/$SERVICE start >> $LOG

else
        echo "Service $SERVICE is already Starting" >> $LOG
fi



これは、良いスクリプトだなぁと思って、使ってみることにしますよ。これを、crontabに入れておけばおk。

後日、このスクリプトで良いかどうかなども、追い追い公開していきますよ。
お楽しみに。

ちなみに、abで計ってみたり、他のサイトをググってみて、apacheの設定は下記のようにしました。

StartServers 5
ServerLimit 16
MaxClients 16
MinSpareServers 5
MaxSpareServers 10
MaxRequestsPerChild 1000

Timeout 30
KeepAlive On
MaxKeepAliveRequests 100
KeepAliveTimeout 3


参考:http://tinyurl.com/l5at676

elementary OS 0.2 LunaをVPSにインストールし、設定しました。

正月だから、やってみるか! と、

夜更かしして、朝まで、いや、昼まで作業してやっと\(^o^)/オワタ。

これから、しばらく、これを使ってみます。

OSの引っ越し作業は大変楽しいですね!(^ω^)

elementary OSは、シンプルだし、エレガントですよ!

みなさんも、いかがですか? ( ´∀`)

elementary OS 0.2 Lunaの画面。最近はこれをいじってます。

elementary OSが(・∀・)イイネ!! on Twitpic

なんか、専用のディスプレイドライバが、見つかって、インストールしたら、VNCで画面がおかしくなって、WindowsでのVNCの表示と、同期しなくなった。

その為に、専用のディスプレイドライバを削除して、通常の、最初から入っているディスプレイドライバを使うようにしたら、元通りに、VNCでは異常が見られません。

elementary OS 0.2 Lunaでは、aptitudeが入ってません。つまり、aptitudeをインストールしましょう。

そして、バグだと思いますが、

mail -s "うんたらかんたら" root

などとしたら、メールがROOT宛に送られますが、その-sの後のサブジェクトが日本語だと文字化けするよ。

後は今の所、悩み無用(;´∀`)。

 

Linux Mint 16 PetraでVNC接続に”x11vnc”と”xinetd”を使う方法。

# apt-get install x11vnc xinetd
# exit
$ x11vnc -storepasswd(パスワードをセットする)
# su
# vi /etc/xinetd.d/x11vnc

service x11vnc
{
port = 5900
type = UNLISTED
socket_type = stream
protocol = tcp
wait = no
user = root
server = /usr/bin/x11vnc
server_args = -inetd -o /var/log/x11vnc.log -display :0 -auth /var/lib/mdm/:0.Xauth -rfbauth /home/USERDIR/.vnc/passwd -forever
disable = no
}

# vi /etc/services

x11vnc          5900/tcp                        # VNC server(最下行に付け足す)

# /etc/init.d/xinetd restart

 

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