今夜の晩御飯を頂きました。最高に美味しかったです。

皆さん、こんばんは。

我が家では先程、夕飯の時間でして、大変美味しく頂きました。

今夜の晩御飯は、焼き鮭2切れ、揚げ出し豆腐、白米、味噌汁でした。

最高に美味しかったです。ごちそう様でした。

今では、IT機器の充電が完了し、緑茶、珈琲を飲み終えました。

そして、Linux MintのSpotifyでヒーリング音楽を、お守り類に音浴してもらっております。

私も一緒になって、耳を澄まして聴いております。

愉しからずや。

それでは、皆さんも、楽しい夜をお過ごし下さい。

AIと共存していくためには、どうすればいいか。

皆さん、こんばんは。

AIが素晴らしい能力を発揮していく時代に突入したようですね。

色んな意見があると思いますが、我々は今後どうすればいいのかと、考えてみました。

やはり、AIと戦っても勝ち目はないと思うのです。

もし今は勝っていても、シンギュラリティを迎えれば、太刀打ちできなくなる可能性が高くなります。

だから、AIと共存していくしかありません。

AIと共存していくという方法は、具体的にどういう意味かと言うと、

AIは色々優れたものを自動的に作ってくれますが、

人間側の方も、何か作って、インターネットの世界に情報を与えるという事をすればいいという意味です。

もし、人間側の方が力尽きて、何もインターネットに情報を与えなくなったら、

それで、その人間は、ネットやAIに淘汰されてしまったのかもしれません。

しかし、人間側でも情報をインターネットに与えている限り、淘汰はされていないと思います。

人間側でインターネットに情報を与えるものは、普通のことでも構いません。

何を買ったとか、何を食べたとか、何を作ったとか、何気ないことでもいいのですね。

さて、どんな時代の幕開けになるのか。

AIの進化を止めることは出来ないと思いますから、共存共栄して行くしかないですね。

MRTG 2.17.10 に、アップデートしました。

文字化けしないようにします。

最新のMRTGの設定で気をつけたほうがいい所は以下の部分だけです。


mrtg.cfgには日本語を混ぜてもいいですが、UTF-8形式で保存し、language:utf8 と設定しておく。

$ sudo indexmaker /etc/mrtg.cfg \

–columns=1 \

–title=”Linux Mint 21.1 Vera MRTG” \

–addhead=”<META HTTP-EQUIV=\”Content-Type\” CONTENT=\”text/html; charset = utf-8\”>” \

–output=/home/USERDIR/public_html/html/mrtg/index.html

 

$ sudo vi /home/USERDIR/public_html/html/mrtg/index.html


<!– <meta http-equiv=”content-type” content=”text/html; charset=iso-8859-15″ > –>
(indexmakerで出力した物の、7行目辺りのこの部分を”<!–”、”–>”で括ると、文字化けしないで表示される。)

参照:http://runrun.pgw.jp/index.php/2022/05/15/mrtg-utf-8/

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