属性を保ったままファイルコピーをする方法。
# cp -av A B |
cp -av という部分で属性を保ったままAをBへコピーするという意味です。簡単ですが案外知られていないかもしれないと思ったので記載しておきます。
Linux Mint、elementary OS、Zorin OSを応援しましょう!
# cp -av A B |
cp -av という部分で属性を保ったままAをBへコピーするという意味です。簡単ですが案外知られていないかもしれないと思ったので記載しておきます。
下記のサイトのように、ファイルの一覧表示をさせる為には、操作が必要でありました。
http://gedatsu.jp/~iso
http://fedorasrv.com/apache-userdir.shtmlを参考にしました。
/home/iso というディレクトリを、711に
/home/iso/public_html というディレクトリを755に。(711ではだめです。)そして、そのフォルダ内に、".htaccess"を作成し、中身を次のようにする。
Options +Indexes |
これで完成。一応、httpdを再起動。
/etc/init.d/httpd reload
動きましたか?
プリントマジックは下記のサイトを開く。
http://www.print-magic.net/
プリントマジックでは、Fedora8以上、ubuntu,openSUSE等に対応している。今年の年賀状ソフトを買うのも面倒だ。高いから嫌だ。簡単に無料で使える年賀状印刷ソフトは、LINUX上では無いかなぁと? 調べましたら、すぐにポンと出てきましたよ。
これは、便利そうなソフトです。今年は、WINDOWSの添付ソフトから、年賀状を印刷しましたが、来年からはこれにケテイ!
インストールは簡単。ADOBE AIRをbin形式で保存して、実行させて、インストール。その後、プリントマジック本体をブラウザで開けば、自動的にインストールしてくれる。
毎年、高いお金を出して、印刷作業をしている人には持ってこい?(かもしれません)。
はい。私は、色々と試行錯誤しまして、PHPのソースから、PHPのコンパイルをして、PHP5.2.16をインストールする方法を知りました。実際にこのFedora14では、PHP5.2.16をソースからインストールをして、XOOPSやWPやMT5等を動作させておりますよ。
やり方。まず、
http://honana.com/php/5/install.html
を参考にしました。
# yum -y install flex libxml2-devel # yum -y install libmcrypt libmcrypt-devel # wget http://jp.php.net/get/php-5.2.16.tar.gz/from/jp2.php.net/mirror # cd php-5.2.16 # ./configure --prefix=/usr/local/php-5.2.16 --enable-mbstring --with-apxs2=/usr/sbin/apxs --with-mysql=/usr/local/mysql --with-gd --with-zlib --with-jpeg-dir --with-mcrypt |
AddType application/x-httpd-php .php |
# /etc/init.d/httpd reload
PHP 5.2.16 (cli) (built: Dec 27 2010 06:26:54)
|
mysqlのROOTで立ち上げてから、下記のように記します。
mysql> SET PASSWORD FOR root@localhost=PASSWORD('hoge'); |
これで、一回mysqlを出てから、もう一度ROOTでアクセスして下さい。変わっていればOKですよ!
http://www.db.is.kyushu-u.ac.jp/rinkou/javaintro/javac.html#2
を参考にしてから、sunのjavaをインストールします。これをしないと、PeraPeraPrvをインストールして、動かしても、文字化けをしてしまいますので、必ず、SUNのjavaを動かすようにしてください。
http://sites.google.com/site/peraperaprv/ja
から、PeraPeraPrv(jar版)をダウンロードして、jarファイルに実行権限を持たせてから、「PeraPeraPrv.jar」と同じ階層ディレクトリにファイル名「P3」として下記の内容を記し保存します。
#!/bin/sh cd /home/userdir/ダウンロード/P3_4_36 |
そして、「P3」にも実行権限を持たせて、そのまま、「./P3」として動かすと、文字化けをせずにちゃんとP3が動くはずなんです。私はこれで、ツイッターをFedora11でもやってみようと思って居りますよ!
※Fedora14では、上記の設定をして、P3を動かし、書体を変えれば、文字は日本語になります。何の書体にすればいいかというと、「VL Gothic Regular」を全てに設定すればおk。さらに、Fedora11では、VNCから日本語を打ち込む事が、不勉強故に出来ていなかったのですが、Fedora14では、VNCからでも日本語入力が出来ます。「Ctrl+SPACE」でAnthyに変わるはずです。
次のように設定すれば、当自宅サーバーのマシンは画面を自動的に最適なサイズに変わります。
どのようにしたいのかといいますと、コマンドラインで、どうにかして、自動的に、1366×768というサイズにしたい。しかし、ログアウトする度に画面サイズが変わってしまう不具合があったので、この度何とかしました(笑)。
# vi /home/user/.bashrc 次の一行を最下行に付け加えます。 /usr/bin/xrandr –output LVDS1 –mode 1366×768 |
これでおk。
/etc/rc.local の中身を、私は次のようにしておりますよ。
#!/bin/sh touch /var/lock/subsys/local |
su -c "・・・・・・・・"
というのは、スーパーユーザで(root権限で)、「" "」内の文字を実行するという意味で御座いますよ。起動時にこのように設定しておけば、何故か上手くいかないroot権限での自動実行が可能です!
次のコマンドを、打てば、サムネイル、中サイズ、大サイズが選択できるようになりました。
嬉しかったです。調べれば出てきたのですが、まぁ、次のコマンドを打って、から、
# yum -y install php-gd
# /etc/init.d/httpd reload |
WORDPRESSで、もう一度画像をアップロードしてみて下さい。今度は、ちゃんとサムネイル、中サイズ、大サイズが選択できるようになってましたか?
※実は、アップロードの画像の大きさが小さいと、大サイズの選択が出来ないとのことです。確かめてみたらその事を書いて下さっている方が居たので、「PONNAO CLIP」さんが参考になりましたので、トラックバックさせて頂きます。
http://ponnao.com/wp-trackback.php?p=4569
こんな感じに、素晴らしく洗練されておりまして、
使っていて、感動すら覚えます。
開発者、コミュニティの方々に、感謝します。
有り難うございました。
実は、私も試行錯誤しているうちに、上手く行ったので、皆様にご報告申し上げます。
[crayon]
$ cd ~/.gnome2/keyrings
$ rm login.keyring
$ sudo vi /etc/chromium-browser/default
————————————————————-
CHROMIUM_FLAGS=”–password-store=detect”
————————————————————-
[/crayon]
そして、PCを再起動させて、パスワード入力画面無しで、顔パス(笑)ができるかどうか
ご確認下さいませ!
今度はうまく行きましたか?(*^_^*)
IMG_5945 / norio.takahashi
[crayon]
$ sudo apt-get install clementine
[/crayon]
私のお気に入りは、Magnatuneです。無料で素晴らしい楽曲が聴き放題です。
ぜひ楽しみながら、elementary OS 0.2 Lunaで、作業をしましょう♪