linux mintで、各ユーザー毎のpublic_htmlをホームページにする方法。
# cd /etc/apache2/mods-enabled # sudo ln -s ../mods-available/userdir.conf userdir.conf # sudo ln -s ../mods-available/userdir.load userdir.load |
Linux Mint、elementary OS、Zorin OSを応援しましょう!
# cd /etc/apache2/mods-enabled # sudo ln -s ../mods-available/userdir.conf userdir.conf # sudo ln -s ../mods-available/userdir.load userdir.load |
# apt-get install flex libxml2-dev AddType application/x-httpd-php .php (追加して書き込む) # /etc/init.d/apache2 restart |
# php -v PHP 5.2.16 (cli) (built: Dec 22 2010 10:39:26) Copyright (c) 1997-2010 The PHP Group Zend Engine v2.2.0, Copyright (c) 1998-2010 Zend Technologies |
先日まで、CentOS5.5だったのですが、結局Fedora14に戻りました。
やっぱり、先進的なOSの方が私に合っている気がしましてね。それで戻らせて頂きました。またFedora14で楽しいLINUX LIFEを楽しみたいと思います。
お仲間様どうぞよろしくお願いします!
# yum -y install openoffice.org-core openoffice.org-langpack-ja_JP |
The program yum-complete-transaction is found in the yum-utils package. |
と、私の場合に出まして、そのときには、
# yum -y install yum-utils # yum-complete-transaction |
でいいみたいです。
「プログラマーになりたい!」さんのサイトが大変参考になりました。どうも有り難う御座いました。ここに敬意を表して、トラックバックさせて頂きます。
rpmforgeに行って
rpmforge-release-x.x.x-x.el5.rf.xxx.rpm
というリンクを探します。ダウンロードして、インストールが完了したら、
# yum install gstreamer-plugins-ugly |
これでMP3形式のファイルを再生できるようになりますし、シャウトキャストをrhythmboxで聴く事が出来ます。
まぁ、いい加減な事をするから、おかしなことになるのですよね。よい子は絶対に次のコマンドを打たないで下さいね。
yum -y install perl* |
こんな事をやったら、apacheの動作がおかしくなってしまいましてね、ですから、初心者とは恐いなぁと言う事ですよね(汗)。
そんなわけで、安定動作のCentOS5.5にサーバーを移しました。VNCとかKDEが不足気味に感じられますが、贅沢は言ってはいけませんからねぇ。不平不満は言ってはいけませんからねぇ。満足しておりますよ^^。せんとくんはとってもよい子です。いいOSですよね。凄く使いやすいし、ネット上のCentOSの情報が一番充実しているかも知れません。
楽しみなOS。それが、CentOSです!
「3流プラグラマのメモ書き」さん、というサイトが大変参考になりました。この場をお借りしまして感謝致します。
# mount -t cifs -o username=share //192.168.0.111/iobb /mnt/nas-iobb |
アンマウントは次のようにする。
# umount /mnt/nas-iobb |
/etc/fstab
に記述し、リブート後に、自動的にマウントするには、次の一行を最後に付け足します。(※一行で書きます!)
//192.168.0.111/iobb /mnt/nas-iobb cifs username=share,password=****,lfs,codepage=cp932,iocharset=utf8,rw,file_mode=0555,dir_mode=0555 0 0 |
# sudo yum install ImageMagick* php-gd |
をインストールします。そしてたら動いた。
Miniimage.pmの権限は644で動きました。600では動かなかった。
UNIXコマンド[ln]を引用。
ln (option) [file / directory name] [linkfile / linkdirectory name]
オプション
オプション 機能 -s シンボリックリンクを作成する -f 同一名のファイルがあっても問い合わせなしに上書きする -i 同一名のファイルがあった場合に問い合わせをする -b 同一名のファイルがあった場合にバックアップ後に問い合わせなしに上書きする -n 同一名のファイルがあった場合に処理を中止する。 -v 処理内容を出力する コマンド例
ln file1 link1 link1というリンクファイル(ハードリンク)を作成する ln -s file* /home/dir1 file*の条件に合うファイルのリンクファイル(シンボリックリンク)を/home/dir1に作成する 関連コマンド
cp mkdir
シンボリックリンク:IT用語辞典 e-Wordsを引用。
あるファイルやディレクトリに別の名前を与え、ユーザやアプリケーションがその名前をファイル本体と同様に扱えるようにする仕組み。UNIX系OSのファイルシステムの機能として定着している。
UNIXでは「ln」コマンドでシンボリックリンクを作成することができ、ファイルシステム上にはリンク情報が格納された0バイトのファイルが出現する。元のファイルを扱うのと同じ感覚でシンボリックリンクと通してファイルやディレクトリにアクセスすることができる。
似た機能に「ハードリンク」がある。シンボリックリンクはデバイスやファイルシステムにまたがって自由にリンクを張ることができるが、ハードリンクではファイルシステムを管理するファイルエントリに複数の名前を登録するため、異なるファイルシステムへリンクできないなどの制限がある。ハードリンクでは実体ファイルの削除ができるが、シンボリックリンクを通じて実体を削除することはできない。
ファイルやディレクトリに仮想的な別の名前を与えるという点ではWindowsの「ショートカット」やMac OSの「エイリアス」に近いが、これらはリンク先のファイルを実体と同じようには扱えないため、実装や機能の面では大きく異なる。
ハードリンク:IT用語辞典 e-Wordsを引用。
あるファイルやディレクトリを別のパスで参照できるようにする仕組み。UNIX系OSのファイルシステムの機能として定着している。
UNIX系OSのファイルシステムでは、データ本体を格納する領域とは別に、それぞれのファイルやディレクトリについて「Iノード」というデータが作成される。Iノードにはサイズや作成日などファイルについての情報が格納されており、データ領域のどの位置にそのファイルが収められているかを表すポインタ情報も記録されている。同じファイル実体を指す複数のIノードを作成し、それぞれ別のパスを設定する機能がハードリンクである。
ファイルやディレクトリの中には、複数のパスで参照できると便利なものがあるが、ハードリンクを使えばそれ自体を複製することなく別のパスを設定することができ、ディスクの有効利用や管理の手間の軽減(コピーが複数あるとバージョンの管理などが面倒なため)につながる。
似た機能に「シンボリックリンク」がある。ハードリンクはデバイスやファイルシステムにまたがってリンクを作ることはできないが、シンボリックリンクはどこにでもリンクを作ることができる。ハードリンクでは実体ファイルの削除ができるが、シンボリックリンクを通じて実体を削除することはできない。
既に、MRTGやSNMPのインストールや設定は終わっている物とします。そこに、/varディレクトリと、/homeディレクトリの残り容量を画面にグラフ表示させる方法を紹介します。
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下記のような表示が為されればおk。
System: | Web Server |
更新日時 2010年12月8日(水) 10:10

最大 | 平均 | 最新 | |
---|---|---|---|
/var Disk used | 22.0 (%) | 18.0 (%) | 16.0 (%) |
/home Disk Used | 31.0 (%) | 18.0 (%) | 31.0 (%) |
設定方法は、マロンくん.netさんを参考にさせて頂きました。
# cp -av A B |
cp -av という部分で属性を保ったままAをBへコピーするという意味です。簡単ですが案外知られていないかもしれないと思ったので記載しておきます。