httpd.conf上で、PHPのsafe_modeを専用フォルダだけOFFにする設定。

weblogyさんが大変参考になりました! 有り難う御座いました!

<VirtualHost *:80>
        DocumentRoot /home/user/public_html/html/uptime
        ServerName uptime.gedatsu.jp
        php_admin_flag safe_mode off
</VirtualHost>


こんな感じにすればおkでした。

<?php phpinfo();?>とやって、調べてみたら、safe_modeは、Localだけが、OFFで、MAINはONだった。

どんな感じになるか? 連続稼働時間を表示する!! ←クリックしてね!

 

LInux Mint 9 KDEに、PHP5.2.16をインストールする!

# apt-get install flex libxml2-dev
# apt-get install libpng-dev libjpeg-dev
# apt-get install apache2-threaded-dev
# apt-get install libmcrypt-dev
# mkdir /usr/local/php-5.2.16
# cd /usr/local/src
# wget -P /usr/local/src http://jp.php.net/distributions/php-5.2.16.tar.gz
# tar xzf php-5.2.16.tar.gz
# cd php-5.2.16
# ./configure –prefix=/usr/local/php-5.2.16 –enable-mbstring –with-apxs2=/usr/bin/apxs2 –with-mysql=/usr/local/mysql –with-gd –with-zlib –with-jpeg-dir –with-mcrypt
# make
# make install
# ln -sfn /usr/local/php-5.2.16 /usr/local/php
# ln -s /usr/local/php/bin/php /usr/bin/php
# cp /usr/local/src/php-5.2.16/php.ini-dist /usr/local/php/lib/php.ini
# vi /usr/local/php/lib/php.ini(普通に設定^^;)
# vi /etc/apache2/httpd.conf

         AddType application/x-httpd-php .php (追加して書き込む)

# /etc/init.d/apache2 restart

 

# php -v
PHP 5.2.16 (cli) (built: Dec 22 2010 10:39:26)
Copyright (c) 1997-2010 The PHP Group
Zend Engine v2.2.0, Copyright (c) 1998-2010 Zend Technologies


Fedora14に戻りました!

先日まで、CentOS5.5だったのですが、結局Fedora14に戻りました。

やっぱり、先進的なOSの方が私に合っている気がしましてね。それで戻らせて頂きました。またFedora14で楽しいLINUX LIFEを楽しみたいと思います。

お仲間様どうぞよろしくお願いします!

CentOS5.5でMP3を聴いたり、rhythmboxでシャウトキャストを聴いたりするには。

プログラマーになりたい!」さんのサイトが大変参考になりました。どうも有り難う御座いました。ここに敬意を表して、トラックバックさせて頂きます。

rpmforgeに行って

rpmforge-release-x.x.x-x.el5.rf.xxx.rpm

というリンクを探します。ダウンロードして、インストールが完了したら、

# yum install gstreamer-plugins-ugly

 

これでMP3形式のファイルを再生できるようになりますし、シャウトキャストをrhythmboxで聴く事が出来ます。

今日からまた、CentOS5.5に変わりました。Fedora14はオシャカになったので(笑)。

まぁ、いい加減な事をするから、おかしなことになるのですよね。よい子は絶対に次のコマンドを打たないで下さいね。

yum -y install perl*

 

こんな事をやったら、apacheの動作がおかしくなってしまいましてね、ですから、初心者とは恐いなぁと言う事ですよね(汗)。

そんなわけで、安定動作のCentOS5.5にサーバーを移しました。VNCとかKDEが不足気味に感じられますが、贅沢は言ってはいけませんからねぇ。不平不満は言ってはいけませんからねぇ。満足しておりますよ^^。せんとくんはとってもよい子です。いいOSですよね。凄く使いやすいし、ネット上のCentOSの情報が一番充実しているかも知れません。

楽しみなOS。それが、CentOSです!

CentOS5.5でLandiskをマウントするには。

3流プラグラマのメモ書き」さん、というサイトが大変参考になりました。この場をお借りしまして感謝致します。

# mount -t cifs -o username=share //192.168.0.111/iobb /mnt/nas-iobb


アンマウントは次のようにする。

# umount /mnt/nas-iobb

/etc/fstab

に記述し、リブート後に、自動的にマウントするには、次の一行を最後に付け足します。(※一行で書きます!

//192.168.0.111/iobb /mnt/nas-iobb cifs username=share,password=****,lfs,codepage=cp932,iocharset=utf8,rw,file_mode=0555,dir_mode=0555 0 0
1 122 123 124 125 126 139