今日は15日です。Let’s EncryptのSSL自動更新日です。

皆さん、こんばんは。

私が夕食を美味しく頂いている時に、Let’s Encryptの自動更新スクリプトが動きました。

その結果、すべてのSSLが上手く自動更新されました。

何よりですね。

今夜の晩御飯は、クリームシチュー、白米、韓国のり、魚の佃煮でした。

最高に美味しかったです。ごちそう様でした。

それでは、皆さんも楽しい夜をお過ごし下さい。

Webalizerのアクセス元の国の表示が出来ていなかった。

これですね。この下図のグラフなどの表示が出来ていませんでした。

ミスを修正しておきました。


# The GeoIP option enables or disables the use of geolocation
# services provided by the GeoIP library (http://www.maxmind.com),
# if available.  Values may be ‘yes’ or ‘no, with ‘no’ being the
# default.  Note: if GeoDB is enabled, then this option will have
# no effect (GeoDB will be used regardless of this setting).
GeoIP           yes
# GeoIPDatabase specifies an alternate database filename to use by the
# GeoIP library.  If an absolute path is not given as part of the name
# (ie: starts with a leading ‘/’), then the name is relative to the
# default output directory. This option should not normally be needed.
GeoIPDatabase   /usr/share/GeoIP/GeoIP.dat


と、設定すれば、国の国旗やグラフなど表示されました。
それでは、今後ともWebalizerをお楽しみください。

Mac版Thunderbirdの起動画面で、「Not Found The requested URL /ja/os/beta/ was not found on this server.」と出る。

Not Found

The requested URL /ja/os/beta/ was not found on this server.

デフォルトでは、このように出て来ますね。

これは、バグらしいのですが、こういう目障りなものは消してしまいましょう。

「設定」→「一般」→「Thunderbirdスタートページ」

このチェックボックスを外す。か、もしくは、

この欄を、自分の好きなホームページアドレスに変更してもいいです。

これで、Thunderbirdを再起動させて、Not Foundなどのエラーが出てこないか確認してみて下さい。

MacBook AirのChromeブラウザで、Osaka等幅フォントをきれいに表示させる方法。

こんな感じに揃えて表示させたい場合、Osaka等幅フォントを使います。


まずは、Chromeブラウザを立ち上げて、

右上の「3つの点ボタン」→「設定」→「デザイン」→「フォントをカスタマイズ」と選択します。


そして、「固定幅フォント」→「Osaka」と選択します。


Finder → アプリケーション → Font Book.app と、選択します。


Font Book.appで、Osakaフォントを表示させます。

レギュラーの方を、「スタイルを無効化」と選択します。


これで、Osaka等幅フォントがChromeで表示されていると思います。

Windows 8.1の延長サポート期限までのカウントダウンをすべて止めました。

皆さん、こんにちは。

Windows 8.1の延長サポート期限までのカウントダウンを、ほぼ止めました。(Muninのグラフは残しておきました。)

その理由は、私自身にストレスが物凄く掛かるからです。

そのために、それを中断し、今度からはWindows 10、Windows Server 2012 / 2012 R2、Windows Server 2016、大阪・関西万博までの日数計算をして、つぶやいていきます。

皆様、どうぞよろしくお願いします。

それでは、楽しいお正月をお過ごしください。

Linux Mint 21.1 VeraのBluemanで、うまくペアリング出来ない場合の、対処方法。

皆さん、こんにちは。

私はこの正月に、ノートブックパソコンと、デスクトップパソコンの両方で、Linux Mint 20.3 Unaから、21.1 Veraにアップグレードしておきました。

Blueman(Bluetoothアプリ)の不具合があって、ペアリングしたい対象を選択して、「右クリック」して、「接続」と、いつも通りに動かしたのですが、なかなかうまくペアリングが出来ない。

そのために、そういう場合にどうすればいいか? 結論は、

Bluemanでペアリングしたい対象に、「左クリックでダブルクリック」すればいいという、単純な答えだったわけです。

まだ、Linux Mint 21以降のBluemanの挙動はおかしいところが色々とあるようです。

決して、gnome-bluetoothをインストールするのは止めたほうがいいと思います。

日本語入力ができなくなって、困るはずです。

また他の作業をしなければならなくなるので、オススメできません。

間違えて、gnome-bluetoothをインストールしてしまった場合には、それを削除し、再びbluemanを使うようにオススメします。

そして、日本語入力をするために、ibusの自動起動を停止して、fcitx-mozcを自動起動させるコマンドを打ちましょう。

それでは、アデュー。

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